母が乳がんでした。乳がんは遺伝しますか?

遺伝性の乳がん(遺伝的に乳がんになりやすい体質をもっている)は、乳がんを発症した人の7~10%と考えられています。ご家族や血縁関係の近い親類に乳がんや卵巣がんの患者さんがいる場合は、いない場合と比べて乳がんを発症するリスクが高くなることが知られています。しかし、血縁者に乳がん・卵巣がん患者さんがいても必ず遺伝するわけではありません。遺伝性の可能性があるかどうかは、「BRCA遺伝子検査」などの専門的な評価を行って判断します。

 

 

 

診断で「カテゴリー3」と判定されました。カテゴリー3はどのような状態でしょうか?

カテゴリーとは、その乳房の悪性(がん)の可能性がどの程度かを示す分類で、カテゴリー1は「異常なし」、カテゴリー2は「良性(がんではない)」、カテゴリー3は「良性、しかし悪性を否定できず」、カテゴリー4は「悪性の疑い」、カテゴリー5は「悪性」と定義されます。カテゴリー3以上の場合は、乳房に細い針を刺して細胞を採取する細胞診や、局所麻酔をして組織を採取する組織診(針生検)も考慮して、判定を行います。

 

<YouTubeで解説>
細胞診 組織診

 

 

 

 

乳がんになりやすいのは、何歳ごろでしょうか?

乳がんは、欧米では60歳代にみられることの多い病気ですが、日本では閉経前の30歳代から乳がん患者さんの数が増え、40歳代後半で一度ピークを迎え、60歳代後半に再びピークを迎えます。

 

<YouTubeで解説>
乳がんかも?

 

 

 

マンモグラフィと超音波検査は、両方受けたほうがよいのでしょうか?

日本ではマンモグラフィによる乳がん検診が実施されていますが、乳腺の密度が濃い高濃度乳房ではしこりを見つけにくいとされています。そのため、特に40歳未満の若い女性など、乳腺の発達した人では超音波検査のほうが診断に役立つ可能性があります。

超音波検査は任意での受診となり、費用も自己負担となりますが、余裕があればマンモグラフィと一緒に受けることをお勧めします。

 

<YouTubeで解説>
マンモグラフィーとは
乳房超音波

 

 

 

 

7月の休診日のお知らせ

下記日程は臨時休診とさせていただきます。

2日(金)終日休診
3日(土)終日休診

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

院長が今年もベストドクターに選ばれました!

今年も院長が日本トップレベルの乳腺外科医、腫瘍内科医としてベストドクターに選ばれました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ベストドクター

5月の休診日のお知らせ

5月1日(土)は臨時休診日です。ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。

オンライン診療

ただいま準備中です。

2月22日(月)開院のお知らせ

当院は、2月22日(月)に開院予定でございます。
予約はホームページより受付可能となっております。
また、オンライン診療については順次進めておりますが、只今準備中でございます。
しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

大谷しょういちろう乳腺クリニックは、何でも相談にのれるクリニックをめざしています。
気になる症状等ございましたら、気軽にご相談ください。

ホームページを開設しました

この度、ホームページを開設いたしました。
当クリニックに関する情報の掲載、お知らせ情報の発信などを行ってまいりますので、みなさまどうぞ宜しくお願いいたします。

診療時間
午前診察 9:00~13:00
午後診察 15:00~18:00

⽊曜⽇・⽇曜⽇・祝⽇は休診